ガイガーリグハイドレーションエンジンの仕組み・構造

DG-INDEX

2015年05月13日 17:39






リザーバーは、水のストレージ(透明部分)と空気ストレージ(青部分)の2層構造。
パワーバルブ(ポンプ)を数回プッシュすることで、空気のストレージに空気を送り込み、その空気の圧力で、水のストレージに入っている水を押出す仕組みとなっています。
スプレーバルブを指で摘むか、口で軽く噛むとストッパーが外れ、ウォータースプレーが勢い良く出ます。




【吸わずに楽に水分補給できるハイドレーション】
パワーバルブ(ポンプ)で空気を入れて使用すれば、マウスピースを噛むか、指で軽く摘むとストッパーが外れ、ウォータースプレーで、吸う事もなく水分補給ができます。
運動をしている最中に吸うことはとても大変です。ハイドレーションエンジンは、無駄な体力を使わず、リズムを乱す事無く水分補給が可能となります。※通常のハイドレーションの様に、空気を入れずに使う事も出来ますので、場面によって使い分けてください。


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